極度の方向音痴は治る?現場仕事をする僕が実践している対策


今通っている現場は、和歌山県有田市の方にあります。
最近ようやく、ナビを見なくても現場まで辿り着けるようになってきました。

「もうナビなしで行けるやろ」と挑戦してみるものの、
結果は何度もUターン。
結局ナビを立ち上げる、というのがいつもの流れです。

そうです。
僕は極度の方向音痴です。

自分の中にいくつか弱点はありますが、
この方向音痴だけは正直、致命的やなと思っています。


僕の方向音痴エピソード

・車でどこかのお店に入ると、
 自分がどっちから来たのか分からなくなる

・集合場所が分からず、
 先に着いている人に電話でSOSを出すものの、
 「今どこにいるか」が説明できない

・説明する側は親切に
 「東西南北」「海側・山側」で教えてくれるけど、
 そもそも方角が分からない

・高速道路でトンネルに入り、
 スマホのナビが止まった瞬間にパニック
 (トンネル出た瞬間に分岐あったらどうすんねん…)

・駐車場に停めた自分の車が見つけられない

書き出すとキリがないのでこの辺にしておきますが、
正直、今まで生きてきて
僕より方向音痴な人に出会ったことがありません(笑)

ナビのある時代に生まれて本当によかったと、
心の底から思っています。

まぁ、
ナビに頼りすぎて道を覚えられない、
という悪循環でもあるんですが…。

僕が実践している方向音痴対策

ここからが、
同じ悩みを持つ人に一番伝えたいところです。

① ナビの地図表示を北で固定する

この方法は道にとても詳しい方からのアドバイスなんですが、
ナビの表示を向いている方向で回転させるのではなく、北を上に固定するという方法です。
音声案内だけに頼らず、
常に地図を見ながら走ることで、
自分が東西南北どの方向へ動いているかを意識します。

② 大きな目印をひとつだけ決める

「交差点が3つ」ではなく
「川・山・鉄道」など
戻れる基準点を1つだけ覚える

③ 現場に着いたら一度振り返る

到着したら、
「この道を真っ直ぐ来た」
「あの建物が右手にあった」
帰り道を先に確認します。

これだけで、
帰りの迷子率がかなり下がります。

④ 迷っても焦らない

方向音痴は
焦るほど判断を誤ります。

「迷う前提」で動くと、
不思議と気持ちが楽になります。

まとめ|方向音痴は工夫で付き合える

方向音痴は、
「直すもの」ではなく
**「付き合っていくもの」**かもしれません。

自分の特性を理解して、
少し工夫するだけで、
日常も仕事もずいぶん楽になります。

同じように方向音痴で悩んでいる人の
参考になれば嬉しいです。



話は変わって
今通っている現場の環境はとても気持ちがいい場所です。

現場のすぐ前には有田川が流れ、
後ろを見渡すと、みかん畑の山が連なっています。

昼休憩はポカポカ陽気で、
外にいるだけで気持ちがいい。
朝晩は冷えるので、
コーヒーと焚き火で体を温めながら作業しています。


古民家リフォームという仕事

古民家のリフォームは、
新築と違ってイレギュラーの連続です。

図面通りにいかないことも多く、
現場で考え、相談しながら納めていく場面がたくさんあります。

休憩時間に
「これ、どう納める?」
「こうしたらいけるんちゃうか?」
と話し合う時間は、
僕にとってとても楽しい時間です。

新築の仕事をしている頃から、
難しい状況に直面しても
「面倒くさい」より
「ワクワクする」気持ちの方が先に来るタイプでした。


頭を悩ませながら、
どうすればより良くなるかを考える。
そんな時間を過ごせる古民家の現場に、
これからも関わっていきたいなと感じた一日でした。


おしまい

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