浴室の方はだいぶ形になってきました
天井と壁の下地にはケイカル板を使い、その上に5分のヒノキの羽目板を張っています
正面をメインにした残りの壁の部分はラスカットを下地材に使用し、色を混ぜた防水モルタルで仕上げてます
この左官工事は弟が仕上げてくれたんですが、この色のむら感といい、コテの平坦さといい、みるみるうちに成長してるように思います!
古民家のリフォームには左官工事は付き物なんでとても心強いパートナーです
俺も負けてられへん( ̄^ ̄)ゞ
ってゆうてみたものの何回か塗るの手伝ったけど僕の左官センスは皆無・・・笑
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