昔の自分へ一言

昨日からスタートした新築は僕が通っていた中学校に近く、登下校のタイミングで外を見ると昔は僕も使っていた学校のカバンを持った生徒さん達が通学しているのが見えます。

もう卒業してから20年も経ってるんか〜と懐かしさに浸りながら仕事していました。

みなさん一度は思いますか?
『あぁ〜あの頃にもう一度戻りたいなぁ』と・・・

もしあの頃の自分にアドバイスできるなら、勉強しろとまでは言わないけど本を読め!
って伝えるかな(^^;

自分の考えや人間関係、将来への不安なんかも払拭できるぐらい、芯が通った生き方ができていたんじゃないかなと常々思います。

ただあの頃の自分って部活で忙しかったんよな〜
忙しすぎて本読む時間なんて全然・・・ありました!笑
中学生の忙しいなんてたかがしれてます

隙間時間なんかもいくらでもあったやろうし体力も有り余ってただろうと思います

まぁでもこれだけは言わせてください!
部活が忙しかったのは事実で顧問の先生がとてつもなく恐かったんです。メンタル面はかなりズタズタにされました。
毎日のように怒鳴り散らされ、ビンタを食らい、時には作戦板やパイプ椅子がブーメランのように飛んでくることもありました・・・

毎日体育館に向かうのが億劫で顧問の声にビクビクしていました

あっ、ちなみに顧問の方は女性です!笑

あの頃の自分に本を読めっ!なんて叱ろうもんなら
『それどころじゃないねん!!』
って一蹴していたと思います。笑

おかげで体力とメンタルは鍛えあげられましたけどね(´∀`)

部活は今となっては続けていてよかったなと心の底から思います。
顧問の先生にもすごく感謝しています!

部活動の話は語り出すと朝まで書き込んでしまいそうなんでこれぐらいにしておきます


なんせ本が与えてくれる情報は限りなく、情報がありすぎて多少ブレてしまうところもありますが(笑)、これからも読書には時間を費やしていこうと思っています!

長々と失礼しました
最後まで読んで頂きありがとうございます!

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