以前応援に来たことのある京丹波の現場へ、再び足を運びました。
前回は空き家の改修工事でしたが、今回はその隣の敷地に新築された大きな建物の内装工事の応援です。
まず目に飛び込んできたのは、迫力のある大屋根。
ダイナミックに加工された丸太は見るだけでワクワクします!
広大な敷地に堂々と建つその姿は圧巻で、同じ建物があと2棟は建ちそうなスケール感でした。

杉の原木を現場で調達
この現場は杉林に囲まれた環境。
なんと材料は、現場奥の山から調達します。

元請けの大工さんが杉を切り倒し、
オーナーさん自らユンボを操縦して搬出。

原木をチェーンソーで倒す瞬間を初めて間近で見学しました。
興奮しすぎて写真を撮り忘れるという失態…笑
その切り倒した杉の木を現場に持ち帰り、加工していきます。
原木加工の工程
ここからが本番です。
- 第一ステップ|必要な長さにカット
現場に運び込んだ杉を、まずは必要寸法にカット。
ここで初めてチェーンソーを使わせてもらいました。
普段使う丸ノコとはまったく違う感覚。
一歩間違えば大怪我につながる緊張感が常にあり、
道具への向き合い方を改めて考えさせられました。

- 第二ステップ|皮むきと荒加工
次に、丸太はつり機で皮を剥いでいきます。
初体験の機械に腰が引け気味…
写真の通り、完全に“屁っ放り腰”です。
ある程度皮を剥いたら、チェーンソーで天端を荒取りし、電気カンナで整形。
今は機械が助けてくれますが、昔の職人はこれを手道具で仕上げていたと思うと、本当に頭が下がります。




この第二ステップ、思わぬワナがありました・・・
普通ならカッパを着て作業するところ、長靴だけ履いていたもんですから、長靴が受け皿になってました😅笑
- 第三ステップ|いよいよ納め
加工を終えた材料を所定の位置へ納めていきます。
原木だった杉が、建物の一部になっていく瞬間。
この仕事の醍醐味を感じる工程です。さて、この材料で何ができるのでしょうか。
次回の投稿で全貌をお伝えします。




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